戻る

地学基礎テスト

地学基礎 地球の内部構造 地殻とマントル

100 点満点 ( 合格点 80 点 )

残り時間
制限時間 5 分


テストを開始するには [テスト開始] ボタンを押してください。

問題 1.

地殻―地表から深さ約kmまでの部分。体。
(1)地殻の上部は質岩石、下部は質岩石からできている。厚さは、30~60㎞。
(2)近くは主に岩質岩石からできている。厚さは、5~10㎞。
(3)地殻の平均密度―大陸地殻は2.7g/cm³、海洋地殻は3.0g/cm³。

問題 2.

マントル―地殻の下の深さ2900㎞までの部分。体。
(1)地殻とマントルの境界をといい、略してともいう。
(2)マントル上部は主に質岩石でできていて、長い時間では流体のようにふるまう。
(3)マントルの平均密度―3.3g/cm³で、地殻の平均密度よりも大きい。

問題 3.

アイソスタシー
マントルは流動性を持ち、地殻の密度はマントルの密度よりも小さい。そのための上にが浮かび、つり合った状態となる。このつり合いをアイソスタシーという。
(1)地殻よりも十分深い場所では、同じ深さなら同じ圧力になっている。
(2)地表にあった厚い氷がとけると、その分だけ地殻が軽くなり、つり合いよりも沈みすぎた状態になる。このような時には、地殻が少しずつしてつり合いをたもつ。


お疲れ様でした。「採点」ボタンを押して採点してください。


結果:
























  

次へ
自主学習テクニック